食べること#24
わかめ茶漬 益田製茶
素朴〜〜なパッケージなのに、
想像を裏切る美味しさと使い勝手。
もうずっと箱買いしてます。
(画像は萩・石見空港オンラインショップサイトよりお借りしました。)
薄味がついた乾燥わかめ。
わかめがちゃっちくなくて、しっかり満足感。
画像だとちょっと見えにくいけど、
アクセントにつぶつぶあられが入ってます。
こっれがいい仕事するんだぁ…。
食感もだし、見た目がぱっと華やかになる。
商品名はわかめ“茶漬け”だけど、
食べ方いろいろ。
どの食べ方も、手軽さ×美味しさのバランスがバグってる。
食べ方その1 お茶漬け
ご飯にぱらぱら、上からお湯を注ぐだけ。
商品ページだとお茶をかけてる写真もありますが、
わかめに味がついてるのでお湯でも十分うまうま。
寒い日の朝ごはんに最強です。
食べ方その2 ふりかけ
ご飯にぱらぱら。
どのくらい時間を置くかによってシャクシャク感が変わって、毎回楽しいんです。
この食べ方、あられが1番いい仕事する気がする。
食べ方その3 わかめご飯
これがぽん的1番オススメ!!!
ふりかけと違うのかって、違うんです。
混ぜ込むことで、わかめの味がじわーっとごはん全体に広がる。
食べながら美味しくて生唾出てきます。
昔給食で食べたわかめご飯を思い出しながらも、いや、コレはアレよりもさらに美味しい。
食べ方その4 お吸い物
今日なんーーも作れん
という日、お湯注ぐだけでさっぱりお吸い物に。
汁モノを何とか準備できると、
ああちゃんと食べられてるなぁ、という気持ちになる。
ぜんぶ違う美味しさだから、毎日食べたくなる。
海藻類って意識しないとなかなか取れないから、これがあると心強い。
今日もごはんがうまい。